IT利用支援事業として、これまでの介護支援施設や各種サービスの紹介といった情報提供ではなく、高齢者や障害者の方々の自立した生活を支援するために本当に必要な情報を提供するホームページをめざしています。
たとえば一方で利用者の立場から、高齢者や障害者ご本人及びその家族の方に、生活上の実体験として、「○○店では店員が買い物を手伝ってくれる」「○○店のトイレは使いやすい」という『ハートマーク情報』を寄せて頂きます。 他方で提供者の立場から、一般事業者や介護支援事業者に、自店や自社が提供しているUD(ユニバーサルデザイン)情報、生活支援情報(または提案)を寄せて頂きます。 これに公共施設や自治体からの生活情報を絡め、さらに実際に利用した方の評価情報を、業者からの提供ではなく、利用者からの情報として提供してもらうことで、第三者的な評価を提供できるようになると考えます。
また地域のボランティア活動の予定や参加者募集、趣味サークルの仲間募集などの情報を紹介する「お知らせ掲示板」も設置したいと思います。 このように【福祉ネットナビ】の利用により、高齢者や障害者の方には自立した生活に役立つ実体験情報が得られ、介護が必要な場合には事業者を見つけたり、すでに介護を受けた経験者からの実績評価を参考にして、事業者を選択することができるようになると思います。
私ども信州ソフトウエア協会は、【福祉ネットナビ】を構築することにより、行政だけに依存しない、より自主的で積極的な住民主導型の「人にやさしい町作り」の一翼を担うことができるのではないかと考え、IT利用による地域貢献のモデルケースになることを願っています。
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